迷路自動生成3Dアクションゲーム

■ 概要と背景
Unityを用いて、プレイするたびに構造が変化する迷路を攻略する3Dアクションゲームを開発しました。
大学3年次に、アルゴリズムの実装と3D空間でのキャラクター制御を学び、個人で約1カ月間で開発しました。ブラウザ上で手軽に遊べるよう、WebGL形式でビルドしNetlifyにて公開しています。
授業で学んだアルゴリズムを、実際のゲーム体験として具現化することに挑戦しました。単なる課題の達成に留まらず、プレイヤーが常に新鮮な緊張感を持って挑戦できる「リプレイ性の高いゲーム」を目指し、穴掘り法による迷路の動的生成を軸としたシステムを設計しました。
■ 技術的な工夫
- ・「穴掘り法」アルゴリズムを実装しました。全領域を壁として初期化した後、奇数座標を起点に再帰的な探索を行うことで、必ずゴールに到達可能な迷路を動的に生成するロジックを構築しました。
- ・ユーザーのスキルに応じた柔軟な難易度設定を実現するため、ゲーム開始前に「移動速度」および「制限時間」を選択可能なシステムを導入しました。
- ・障害物との接触判定において、IEnumerator(コルーチン)を用いた時間差制御処理を導入し、ゲームオーバーまでの猶予やエフェクト演出など、ゲーム性に奥行きを持たせました。
■ 成果・学んだこと
- ・アルゴリズムに基づいた迷路生成により、計算上10,000通り以上の異なるマップを瞬時に生成し、高いリプレイ性を担保できることを確認しました。
- ・制作を通じて、3D空間のキャラクターの移動制御において、物理演算とAnimatorによる手法を習得しました。
使用言語など
- Unity
- C#
- Netlify
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